断・Youtube

おはようございます。日本夢之助です。

過去、

TVをずっと視続けた結果

一切の満足感など感じず、飽きてしまったアレ(飽き)が

最近、You tubeにも来てしまった。

スマホで、PCで、タブレットでと

状況に応じて機器を替えては結構な時間、視ている。

そろそろしんどなってきた。

それぞれの視聴時間を合計すればすぐに出るであろうが、怖いくらいだ。

そんな、積算などするまでもなく

いい加減、飽きてきた。

なので、TVと一緒でYou tubeも

視る側より作る側の方が有意義に違いない。

別に、チャンネルとかもってないけど。

と、同時にストレスになっていたように思いますね、

本を一定量読んだ時間の満足度が計り知れなく感じた。

と、いう事で

明日からとりあえず1週間

Youtube断ち

をしてみようと思います。

それで問題なければ、永続的に続行です。

その場合、流石に完全ゼロ時間という訳にはいかないが、

これもTVと同様で麻薬性がありそうなので

それくらいの気合いを入れないと思っています。

以上。

《今日の味噌汁》

〜玉ねぎと水菜と鶏肉〜

最も贅沢な本は雑誌

おはようございます。日本夢之助です。

明日、ある雑誌を買おうと思っている。

ですが、雑誌は

数ある本の中で一番買いたくないスタイルです。

次号が出れば

書いてある内容が廃れてしまうからだ。

それだけに

読んだり、本屋で毎週毎月、新しい号がどんどん出来てくるので

よくそんな商売してられるな、と

感心する。

コスパを追いがちな貧乏人の悪い考えだ。

そんな雑誌を、仮に毎号毎号買うとして

その、内容が廃れた物はゴミでしかない。

今日、金曜日で、

傍らには、先々週と先週の『文春』があって、

結局一切開いて読んでないこの『文春』を見つめながら

果たして、ゴミなのかどうか

腕を組んで、ずっと考えている。

録画したのに結局見ずじまいテレビ番組と一緒だ。

小説など書き物をするのであれば参考文献として、

いつの日か役に立つのか立たないのか

それは紙一重で、

積もれば、引越しする時に一番重量がある家具になってしまうのは必至、と

こんな事を言い募れば、まったくもって雑誌には良いとこなしだが

しかし

雑誌にも良いところはあります。

時折、電子書籍としてダウンロードして読むときはありますが

同じ写真でも

電子書籍の場合の「綺麗なデータ画像」を視るよりも、

大きな誌面いっぱいに拡がったカラー写真などは

印刷ならではの粗さや滲みなど味があったりして、

実は、すごく贅沢である。

それしかないが、

しかし

贅沢であるわな。

作り手としては、TV番組と雑誌は、コスパ最悪の贅沢品なのである。

だから、みんな雑誌やTVが好きなんだな。

《今日の味噌汁》

〜玉ねぎと水菜〜

色味が良い。

ベゼルは要るように思ふ

おはようございます。日本夢之助です。

現在、わたしが使っているスマホは

ファーウェイの「P30 pro」で、

液晶画面に枠(ベゼル)がなく、

若干ラウンド形状(角が落ち込んで、丸みがある)なのですが、

なぜ、このような形になっているのか

半年以上使っていて今更ながら

訳が分からなくなっている。

不便を感じなければ、そのような混乱は生じなかったはずなのだが、

つまり

不便が生じているのだ。

少しでも皮膚に触れると反応してしまう部分に範囲が

落ち込んだ画面いっぱいいっぱいまで拡がっているので

例えばYoutubeが再生状態のスマホの

場所を移すときに掴むときは要注意で

すぐ要らん広告などをタッチしてしまい再生が中断してしまうのだ。

ぶっといベゼルがあった、一つ前の機体(iPhone se)などは

そんな気遣いは不要でした。

神様、

わたしに

ほんの少しだけベゼルを下さい。

他には何も要りません。

《今日の味噌汁》

〜玉ねぎと小松菜と鶏モモ肉〜

レジでぼぉ〜っと出来ないレジ袋有料化

おはようございます。日本夢之助です。

先日7月1日からレジ袋有料化が始まった。

それまでにも

マイバッグを持っていおけば、会計より2円引いてくれる、など店ごとの特典もあって

わたしにとりましても

基本的にレジで袋はもらわないようにしていた。

そして、今回「有料化」が始まって

以前から何が変わったのか?と言えば

何も変わらない。

「買い物のレジで袋はもらわない」という結果は一緒である。

が、である。

店員さんから

「袋はお持ちでしょうか?」

「レジ袋はご利用になられますか?」

という向こう側様からの一声に対して、

「持ってるので結構です」

といった一行(ひとくだり)が

他に何か考え事をしていてボォーッとしてても、発生していたのですが、

この度の有料化で、

こちら側が先陣を切って品物をマイバッグに詰め込まなければならなくなったので、

もし

ぼぉーっとしてたら

(あ、そうだ、有料化されたんだ)と

2瞬3瞬の「無言の空気」を赦してしまう。

レジでぼぉーっと出来た栄光お時代は何処へ、なのです。

《今日の味噌汁》

〜玉ねぎと小松菜とジャガイモとなめこ〜

風が吹いてコロナウイルス

おはようございます。日本夢之助です。

意外なところに影響が出る、意で

風邪が吹けば桶屋が儲かる

ということわざがありますが、

その中間部分、

“なぜ風が吹いたら桶屋が儲かるのか?” を覚えていますでしょうか。

答えは、

 風が吹くと土ぼこりがたって目に入り盲人が増える。

⬇︎

盲人は三味線で生計を立てようとするから、三味線の胴を張る猫の皮の需要が増える。

⬇︎

猫が減るとねずみが増え、ねずみが桶をかじるから桶屋が儲かって喜ぶ

、、、、

だそうです。(ウィキペディアより)

でも、

例えば、一個のニンゲンの病気にしたって、

そんなんで、なんでここが腫れるの!?っていうことばかりです。

甘いもの

食べすぎて、おでこにニキビができたり、

精神的なもの(ストレス)で口の中に白いものができたり、など

まさに「風が吹けば桶屋が儲かる」です。

今回のコロナウイルスに関しても、

早々にコウモリからの伝染と言われたり、

中国の研究所でウイルスが漏れた、などの陰謀説が出回ったり

本当かどうかわからない事が取り沙汰されているが、

詰まるとこと

原因が分かってないから、そうなるのです。

上記のような最短的、直接的な原因が判っていれば

薬は既にできているはずなのである。

これを「風が吹けば〜」理論で言うと、

一箇所に人が集まり過ぎていた事への

地球の拒否反応だったんではないのでしょうか。

ソーシャルディスタンスが推奨され、地方移住者が少なからず増えているのは

結果的ではあるが

結構、直接的な対処法で取り計られている。

日本の人口問題(少子化)も

風が吹けば〜、ほど遠くはないが

日本のシステムなのか

国土面積なのか

判りませんが、

1億2千万っていう数が、日本の

器としての

限界だったのではないか?と思うのです。

なので、このまま変わらず進んでいくのなら

人口が減っていくのは、特におかしい事ではないと思います。

《今日の味噌汁》

〜玉ねぎと小松菜となめこ〜