徹夜

おはようございます。日本夢之助です。

体力とは何なんでしょうね。

外に出ず、家で過ごす事が増えたので

体力が余っているのか、朝近くまで起きてしまう。

外に出てガンガン体を常に動かして、体力をフル回転させて容量を増やしている方が

「体力」としての見た目には、良さそうなもんなのですが。

後、深夜、朝近くまで寝ないで

となっても、自分は寝る人間で、

結局どこかで時間をとって「寝る」という事が判っているもんだから、

「寝なないといけない(睡眠をとる)」義務感も出て来る。

久しぶりに、徹夜(作業)してしまった。

徹夜になってしまった、と言った方がいい。

作業に夢中になってたら既に朝で。

でも作業には、必要な時間で

それを今回寝る間を惜しんで確保したのですが(←それが徹夜でしょ。)

案の定、気持ち悪い。

そして、

寝ないといけない焦りもある。

次の日の

仕事どころか

人としての普通の動作に支障が来たす。

そして、美しく組まれていた当初のスケジュールが狂って後倒しになってしまった。

徹夜はやっぱダメですね。

以上。

《今日の味噌汁》

〜玉ねぎとほうれん草と水菜と揚げ〜

可愛い顔して

おはようございます。日本夢之助です。

マスクでもオシャレをする、というステージになって既に久しい。

黒やら、かなりファッショナブルなモノまで

もはや違和感は感じない。

、、、のだが、自分用としては手が伸びない。

マスクはシンプルに白!と理由なしに決め込んでいる。

人がしている分には何も思わないし、

「あんなデザインのまであるんだ」と目の保養になったりもするのだが、

わたしはこの先、黒やカラフルなマスクはしないであろう。

今日家を出た時にマスクを忘れたので

コンビニで買って間に合わせようと、適当に物色したら

『洗える冷感マスク』

というのがあって、

一枚入りのものだが

冷感!に心惹かれてたので

会計に進んだら

600円以上して

「高っ!」

と思ったが、冷感だからまぁいいか、と

店を出て開けたら。

黒のマスクだった。

「黒」感ゼロの包装なのに

黒マスクが入っていた。

可愛い顔して…、

この包装は

真っ白のマスクかちょっとブルーがかった白だろ!

ちゃんと見たら下方に丸抜きがあった。

試しに、もう一回袋に入れて見たが、

わからんって。

真ん中の絵のマスクも黒にしとかなきゃ。

白か黒かはかなり大きな問題である。

今回の場合「冷感」より重要じゃないでしょうか。

文字でしっかり

黒いです。

と書いてくれないと!

でも、

黒という事で

心に残ってた割高感は

「(普段着けない)黒だからまぁいっか」と、少し和らいだ。

黒という事が、リッチなのでしょうか。

《今日の味噌汁》

〜玉ねぎと小松菜とほうれん草と豚肉(イベリコ豚)〜

すごい脂でした。

なぜ、感染するのか?

おはようございます。日本夢之助です。

連日、コロナウイルスの感染者数が報じられている。

今日などは、初めて全国で1000人以上の感染が確認されたち報じられた。

論点として

なぜ、数字が増えるのか?

があり、数ある説の中でも例えば

PCR検査の実施(検体)数が増えたから

という答えが云われている。

しかし、論点はそこではないのではないか?

コロナ騒ぎが燃え出した頃に戻る様だが、

改めて、

なぜ、感染するのか?

ということを問うていかなければならないのでは?と思うのです。

生憎、電車に乗ってしまう(乗らなければならない)機会があるのですが、

例えば、

隣り合う2人が向かい合う4人用シートでも

ぎゅうぎゅうに座っているし、

空いてたので座ってたら、何としてでも体を滑り込ませてくる。

嫌味ったらしく立って離れるのと

我慢してそのまま並んで(または向かい合って)座るのとどっちが正しいのでしょうか?

私の中では、電車内では「立ち」がスタンダードです。

座るなんて時代遅れです。

蜜をガンガン仕掛けて来る割にはマスクをしている。

だから、今、世の中の日本人は

マスクをしてりゃ感染しないと思っているのか、

感染してもいいと思っているのか判りませんが、

とりあえず

マスクはしてるが

それ以外は、コロナ以前の距離感に戻っている。

そういう人々が感染して毎日の数字になっているのか?どうか知らないが

増えるのも納得の行動は、実は余裕でしているのである。

外出するにしても

感染しないように、マスクして。密を避けるというのは

簡単に出来そうなことだし、実際にそうなんですけどね。

以上。

《今日の味噌汁》

〜玉ねぎと鶏肉とほうれん草と水菜〜

子どもを見守るように 〜料理を毎日して痛感した事〜

おはようございます。日本夢之助です。

毎日の味噌汁をはじめ、色々作っている中で実感したのは、

料理の最中に目は離すべきじゃない

ということです。

特に、

野菜を多く使った料理など、

煮込み過ぎると全然だめになってしまう、っていうのが

如実に色に表れる。

なるべく生に近い方の色が美味いし、

ほんの少しでも煮込み過ぎたり、焼き過ぎると、生の時とはあまりにかけ離れた色になってしまっている。

それぞれの加減のベストピークを色のバロメータ(1〜10)で(一概に)示すとすれば

「3〜4」くらいではないかと思います。

ものによれば「」でもいいでしょう。

が、

目を離すのもちょっとだけ、と自分に堅く断っても、

忘れてしまっていて、煮込みすぎたりするもんだ。

そんな時は、既にやる気もなくなる。

まだ幼い子どもにそうするように

料理も、目を離してはいけないのである。

子ども育てたことないけど。

料理では過保護になってやっと旨くなるのだと思います。

以上。

《今日の味噌汁》

〜玉ねぎと小松菜とほうれん草と水菜〜

3頭だけの世界最高峰のレース

おはようございます。日本夢之助です。

先7月25日、イギリスにて

「キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークス」

という世界最高峰の一つに数えられるビッグレースが執り行われました。

競馬ファンには「キングジョージ」と言えばすぐこのレースと判るほど

日本の競馬ファンにも馴染みが深いレースです。

馴染みが深くても、日本馬の勝利はいまだ達成されていません。

注目点は、

牝馬(♀)にして世界最強馬・エネイブルの勝敗ですが、

蓋を開けてみれば何と3頭立てのレースとなっていました。

にほん(JRA)だと不成立です。

エネイブルの強い走りと

3頭立ての珍しいレース風景をご覧ください。

キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークス

https://youtu.be/cNGi9imWwAU

 

道中(途中)など、

ディアドラが出走していたら、もしかしたら…!?

と思いましたが、

最後の直線のエネイブルの力強い走りを目の当たりにすると、

う〜ん….

とそれは考えすぎかなと思わざるを得ません。

当初は、4頭立てで予定されていましたが、

映像見たら3頭になっていました。

これ

もう1頭抜けて、2頭立てだったら成立したのでしょうか?

以上