花火知らなかった

おはようございます。日本夢之助です。

自分のSNSで流れてくるタイムライン上で

「花火」

のワードが多くて、

調べてみたら、各地で打ち上げてたようです。

調べてみると、コロナ収束を

ということなのでホッとしましたが。

何せ、九州では感染者が増え出したとの事ではないですか。

しかし、

世の中の関心は

アメリカの人種差別的射殺事件から広がった暴動と、

香港の問題と、

黒川麻雀問題で頭がいっぱいで

コロナから関心が薄れつつあります。

アメリカなんてそんなものですよ。

結局

有色人種を差別するところは、最終局面で信用ならない国だし

でも、アメリカの文化って嫌いじゃなくて、むしろ良いじゃないですか。

映画とか、音楽とか。

で、中国も

香港や台湾をはじめ覇権を広げていく点は、イケ好かないがw

考え方が合理的ところは好きだし、

中国の文化も悪かない。

たかだか、わたし個人でも

アメリカと中国の間で揺れ動くんだから

国がどっちかに揺るぎなく支持というのは、そりゃ無理だで。

以上。

「都市薄(すすき)」

反省文〜日本ダービー〜

おはようございます。日本夢之助です。

日本ダービーの結果

1着 コントレイル

2着 サリオス

3着 ヴェルトライゼンデ

でした。

【映像】

買い目⬇︎⬇︎⬇︎

本命 サリオス

対抗 コントレイル

相手 ワーケア、コルテジア、ダーリントンホール、サトノフラッグ、ビターエンダー、ウインカーネリアン

⚡️⚡️⚡️反省点⚡️⚡️⚡️

⚡️馬連は3倍でも買っておけ!!

本命、対抗が間違ってないのに獲れてないというのは、買い方がまずい証拠である。⑤コントレイルー(12)サリオスの馬連は買っておけ!と、タイムマシンを駆ってレース前の自分に教えてあげたいです。欲を出し過ぎた。謙虚に馬連1点が最良(泣)

⚡️ヴェルトライゼンデを切った理由

  • 相手数を限定し過ぎた(自己洗脳で周りが見れなくなっていた。)
  • 相手なりに走れている当馬は評価すべきだった(今回コントレイル、サリオスに勝つ馬はみつける必要はなくて、3着には入線出来る馬を見つけるって点では、皐月賞で内目を通って3着馬と0.5秒差は別に評価下げる必要はなかったです。)
  • 池添騎手が乗り替わりなしでずっと乗ってきた点でも評価すべきだった

⚡️5着ディープボンドを切ったのも反省

こちらも和田騎手がずっと乗ってきた馬なので、結果的に馬券に関係ないけど、切るべきではなかった。

⚡️自我をもっと排すべき

馬券に関しては、もっとドライになるべきでした。今回は、ダービーはガチとかいいながら、応援の意を込めてサリオスを本命にしたが、2頭を本命にするような心の鍛錬は必要だと思いました。

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馬券の買い方以外のレースの感想

今回は、ジョッキーの差がもろに出たレースだったんじゃないでしょうか。

サリオスの敗戦は、悪くいえば皐月賞と同様ジョッキーの騎乗ミスだと考えています。

今回、皐月賞の位置どりと全く逆になったのですが、あの道中の差がそのまま着差に出たと考えます。

ラスト3ハロンの上がりタイム(最後の600mのタイム)は

上位2頭が最速で、

コントレイル 34.0秒

サリオス 34.1秒

0.1秒差しかないので、

道中・最後4角での位置どりがそのまま結果(3馬身)に影響したと思われます。

他にブラックホールも34.1秒で駆けてきましたが、後方16番手から7着まで追い込んできてますし。

コントレイルがあの位置どりで最後もメンバー最速の脚色(34.0秒)を使ったら、それより前にいないと勝てないですし、少なくとも直後でぴったりマークしてたら1馬身差以内の接戦だったと思います。コントレイルよりも前でロングスパートしていたら勝ってても僅差で勝ちに持ち込めたのでは?と勝手に想像できます。

皐月賞も、サリオスは3〜4角でスパートして先頭で直線に入ってくる、または逃げたら勝ってたと思います。

タイムとは別の、目には見えない力のようなモノが影響して3馬身に繋がるのなら別ですが。

それにしても、

結局4角回って、中団後ろ目から追い込んでくるサリオスの姿を見てると

(コントレイルもそうですが)

ちゃっかり来る!

ので、改めて2頭の信用度に脱帽すばかりなのです。

まぁ、結局は馬のことなのでわかりませんけども。

以上。

明日はダービー

線でわかれば競馬は楽しいVOL.10

馬券を当てるだけなら「点」の理解で十分ですが、「線」でわかれば競馬はもっと楽しい。読めばわかる競馬入門講座。

おはようございます。日本夢之助です。

明日は、日本ダービーです。

“最も運がある馬が勝つ”レースです。

前回もダービーの盛り上がりを説明しましたし

世間的にも「お祭り」という言葉で形容されたりするのですが、

わたし的には

3週後の宝塚記念や、年末の有馬記念と比べたら

お祭り、というほど軽くなくて

ガチの実力を決めるレース、っていう感触で、

それだけに

運で勝ってしまって、すぐ引退してしまう馬や

その後、一回も勝てずに引退してしまった馬もいて、

まさに

「ダービーを勝つために生まれてきた馬」という馬が何頭も居るんですね。

やはり「ダービー馬」という名誉がそうさせるのです。

今回、コントレイル1強という見方も強く、「無敗の2冠馬・コントレイルが生まれるか!?」などと謂れていますが、

それより、楽しみは

同じ学年の馬が、舞台を替えて再度顔を合わせて戦うのです。こんな楽しみはありません。

線で楽しむシンプルポイント

サリオスはコントレイルに逆転できるか?(コントレイルは今回もサリオスをねじ伏せるのか?)

さて、4月の皐月賞(牡馬第1冠・勝者=コントレイル)のレース後から変わらず、

わたしは

応援も含めて、本命は

サリオス

にしたいと思います。

あの着差をどう評価するかだと思いますが、

「完勝」と評価されるほどコントレイルは着差をつけれてないと思うんですよね。

そして、サリオスの単勝4.9倍(前日ですが)は美味しいですね。

対抗は、コントレイルです。

相手は、

ワーケア、コルテジア、ビターエンダー、ダーリントンホール、サトノフラッグ、ウインカーネリアン

です。

ワーケアとダーリントンホールの2頭は、

もしかしたら(2頭に土をつける)の可能性はゼロではないかなと思います。

2頭を1着に

2、3着にコントレイルとサリオスを置く3連単も可かと。

買い目

【3連単】①

1着 コントレイル、サリオス

2着 コントレイル、サリオス

3着 ワーケア、ダーリントンホール、コルテジア、ビターエンダー、サトノフラッグ、ウインカーネリアン

計12通り

【3連単】②

1着 コントレイル、サリオス

2着 ワーケア、ダーリントンホール、コルテジア、ビターエンダー、サトノフラッグ、ウインカーネリアン

3着 コントレイル、サリオス

計12通り

では、良きダービーDAYを楽しんでください!

《レース後追記》⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎大ハズレでした⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎

スーパーマーケット

おはようございます。日本夢之助です。

家から30分ほど電車に揺られた先で

夜まで仕事をしていると、

仕事終わって帰ってきても

家近のスーパーはとうに閉まっている。

コロナ情勢で変わったことでいえば、

仕事先がある駅に近いスーパーでまぁまぁの買い物をして

買った、その、まぁまぁな荷物を抱えて

電車に乗るようになったことくらいである。

卵とか野菜など生鮮食品と電車の車両は

なぜか、不釣り合いなので

変に緊張する。

スーパーのクローズ時間は、今のところ8時か9時くらいと短縮したままなのですが(一概にはいえないが)

この先もずっと短縮時間で続くのではないかと思います。

夜10時と11時までだらだらと営業するよりは、

もしそれで間に合うならば

短縮したままの方が良いのではと思います。

短縮すれば短縮したなりに客は時間に合わせてくると判ったからです。

もし自分がスーパーを経営してたらそうするでしょう。

そう考えると

コロナ前というのは

何も考えず、時間をムダに(贅沢に)使ってたのでは?と思いますね。

店側にとってだけでなく

客側にしても、短縮時間って良いことだと思います。

なんとなく。

以上。

腐ってもダービー馬 〜今週は日本ダービー〜

線でわかれば競馬は楽しいVOL.9

馬券を当てるだけなら「点」の理解で十分ですが、「線」でわかれば競馬はもっと楽しい。読めばわかる競馬入門講座。

おはようございます。日本夢之助です。

今週は、日本競馬界が一年の中で一番盛り上がる

日本ダービー

が、東京競馬場にて執り行われます。

ダービ、といえば

今でこそ、競馬のみならずあらゆるスポーツの決定戦などでその名が使われております。

今、わたしが住んでいる大阪でいえば

「大阪ダービー」というモノがありまして、これはサッカーJリーグにて同じ大阪を本拠地としているクラブ

ガンバ大阪とセレッソ大阪の試合を指しますし、

東京ダービーといえば東京FCと東京ヴェルディの試合ですね。

さて、本題の競馬の日本ダービーですが、

まさに、

すべての競馬関係者が目指す名誉が日本ダービーなのです。

ダービー馬を出したり(生産や育成)

ダービーに勝つ(ジョッキーや馬主)のが夢なのです。

そして、

ダービーを勝った馬は一生語り継がれるダービー馬で

仮に(悲しいことに最近多いが)

その後に故障してすぐ引退してしまっても

ダービー馬はダービー馬。

言葉は悪いですが、

腐ってもダービー馬なのです。

それこそ、昨年のダービー馬・ロジャーバローズという馬は

その後に故障してしまいすぐに引退してしまいましたので

競走馬としての力は計れないのですが、それでも競馬場では今でも

ダービー馬として、いろんなグッズ(ぬいぐるみとか)が売られている訳です。

ああいうのを見ると

ダービー、というレースは

“一番運のいい馬が勝つ”

と云われているのが肯けるのです。

因みに、3歳牡馬クラシック(3冠レース)では皐月賞は“一番速い馬が勝つ”、菊花賞は“一番強い馬が勝つ”という謂れがある。

もっとも、昨年のロジャーバローズに関しては、12番人気で単勝9300円をはじき出した点で、

そっちの意味で競馬ファンの間ではこの先も語り継がれる訳ですが。