覚悟するだけ、か?w

おはようございます、日本夢之助です。

今日をネットでニュースを見ていたら、小池都知事のコメントが出ていた。

小池都知事「かなりの数字が出ると覚悟している」

https://news.livedoor.com/article/detail/18465931/

これを読んで、対策をどうこうという話が出てなかったので

(覚悟するだけか?)

と思ってしまった。

政治家っていうのは

何かしらコメントを発して、

それに対してしっかり策を講じるか

または

何もしないか

っていう、そういう事は結局問題じゃなくて

とりあえずコメントしたら、いかにもカタチになっている、様にに見せれるんだな

っていうのが、

小池都知事がstayして流れ進んでいってる世の中を見てて感じる事です。

逆に、するかしないかに関わらず

何かを喋っていかなければならない職業でもありますね。

《今日の味噌汁》

〜玉ねぎと小松菜とみょうがと鶏もも肉〜

今日の味噌汁

おはようございます。日本夢之助です。

2、3日前から、その日、作って食した味噌汁を記事の最後に載せ始めましたが、

既に

書き手の意識は

記事に付随させた味噌汁ではなくて、

味噌汁にまつわる(または、まつわらない)文章、となってます。

本末が転倒しました。

なぜ、味噌汁を毎日作って食べているのかと申しますと、

結構前に、

玉ねぎを1日1玉食べると、血がサラサラになって健康に良い、という記事を

目にして

盲目的に信じ込んで

それから、最低半玉は食べるようにしている。

そして

その量を消費するには、味噌汁がとても楽チンで良いのだ。

仮に今、健康的ではないと解っても、美味しいから別にいいやという感じで続けるだろう。

材料を買い込んでしまうと

毎日同じ具材で同じ作り方で、まったく同じ味の味噌汁が作り出している。

1日単位では少量だが、毎日続けているので

味噌汁を個人レベルで大量生産しているのには変わりがない。

味のベースは

「あごダシ」と「料理酒」

これのみである。

塩っけは、最終段階で加える味噌の塩分のみです。

具材も

玉ねぎはマストとして、

野菜は、「ほうれん草」と「チンゲン菜」しか使わない。

最近、「小松菜」が仲間入りしたが。

あとは、そこに肉があれば肉を入れ

なければ、野菜だけでもいいし。

揚げもあれば入れるという感じだ。

この範囲で全て賄い、毎日が進んでいる。

この境界線を越える冒険心は、今のところない。

ポイントは

それらを煮詰まった後、火を消して味噌を入れるが

そこからは火を一切入れないことである。余熱のみで溶かす。

合ってるかどうか知りませんけども。

なので、美味しい味噌汁の作り方を知っていたら、教えてください。

以上。

《今日の味噌汁》

〜玉ねぎとみょうがと牛スジと油揚げ〜

スーツにベルトは要りません。

おはようございます。日本夢之助です。

仕事柄、バイト柄、スーツを着る機会が、以前まで多かったのですが、

わたしは、基本的にベルトをしません。

ベルトをする必要がないと思っているからです。

見た目的にも、機能的にも。

それが、スーツ用のパンツでも

デニムパンツでも

本来的に、もしベルトが必要なのであれば、

パンツ(ズボン)に付属しているはずである。

各ブランドも各メーカーも

デザインについて、すごく細かなところにこだわっているはずであり、

見た目がそこまで重要なら

予めベルトが付いているパンツ(ズボン)を売るはずである。

サイズが合わない時も

合う時も

ベルト込みの、総合的なバランスを考え出された商品のはずなのである。

しかし、そんな事はなく、

もし、サイズを損なった場合は

どこか預かり知れぬベルトに、デザインが侵される、に甘んずる訳だ。

、、、なので、

ベルト、というのは

サイズがどうであれ邪魔なもののはずだし、

だから

服は、ジャストサイズを選ぶべきなのである。

そういう、

ベルト代をケチるための自己洗脳を、まず自分に対してかけているのです。

以上。

《今日の味噌汁》

玉ねぎとチンゲン菜と小松菜と牛スジ

トラウマ 〜小松菜〜

おはようございます。日本夢之助です。

スーパーの野菜コーナーで

小松菜が98円だったので買ってみた。

赤いきつねと緑の小松菜

実のところ、

小松菜に対してトラウマをずっと抱いてきてこの方生きてきたので、

ずっと手を出さなかった。

どんなトラウマかと申しますと、

以前、会社の劇場で「進行」という仕事をしていて

そこに出演されている諸先輩方の手伝いをしていたのですが、

当時、なかやまきんに君さんが

ピンネタか新喜劇中のネタかで

小道具として「小松菜」を使われていて

小松菜のエグミが云々〜というネタをされていたので、端から見ていて

「小松菜ってエグミがすごいんだ」

「エグミがある、という事は下処理が必要なんだろうな」

という、

己が食べもしないで、勝手な先入観を生み出してしまい、

このかた約10年、一切、手に取ろうとしなくなった。

それまでの人生で小松菜なんて何かしらの料理で口にしてたんだろうけど、

とりわけ

小松菜にに焦点を当てることなんてないですやん。

いわば小松菜チェリーだった訳で、

そんな小松菜チェリーには、相当のバイアスがかかってしまった。

そして、この度

まぁいっか、という事で数束が98円の小松菜を手に取ったが

味噌汁などの汁物や鍋物に

ラフに放り込んでしまえば、そうでもないし、煮込み過ぎなければ食感もいいしで、

安くて良い!

栄養は知らん!

以上。

昨日から、記事の最後に「今日の味噌汁」を載せているが、今現在、毎日続けているのがこのブログを書くことと、味噌汁を作って食べることです。なので、まぁ、別にそれも載せとこか、という事で始めました。味噌汁の押し売りです。

《今日の味噌汁》

〜玉ねぎとほうれん草と小松菜と鶏モモの味噌汁〜

ブルーベリーと合わないものなんてこの世にない?

おはようございます。日本夢之助です。

最近、スーパーでよく目にして、かなり気になっていたお菓子を買ってみた。

三幸製菓「チーズアーモンド 期間限定 レアチーズ味」

とても、美味しいです。

呆れるほど美味しいです。

従来の「チーズアーモンド」も元々好きなお菓子だが、

それより、こっちの方をわたしは選びます。

コロナ騒ぎで自暴自棄になったのでは?とも思ったが

こんの、計算し尽くされた上品な味!

「三幸製菓さん、よく御決断なされたっ!」

って感じです。

塩っけのあるおかき、アーモンドに

ブルーチーズを合わせるは、

本格フレンチ料理の席でやっとこさ味わえる感覚(センス)なのに

たかだか百数十円のお菓子において味わえる、このお得感が

味に加えて、尚良し!!

ブルーベリーソースは、例えばチョコレートやケーキなど甘いものにももちろん合うし、

塩けが効いた惣菜系の食べ物にも合う。

白米でさえ、合うのではないだろうか?

今後、ブルーベリーソースを色々かけて実験していこうと思います。

《今日の味噌汁》

〜玉ねぎ、ほうれん草、小松菜、チンゲンサイ、牛スジ、京揚げ〜