国民の「善意につけいる」日本政府

おはようございます。日本夢之助です。

適当な言葉をやっとみつけました。

日本政府が自分んとこの国民にしている行為について

例えば

要請までにとどめて補償しない。

っていうのが

ある一定時期までの、一姿勢だったのですが、

どういう言葉が適当なのか

ずっと探してまして、やっと見つけました。

「善意につけ入っている」です。

要請だけに留めておいても国民は自然と自粛してくれる、と

足元を見ている・見られている訳です。

こういう時に

日本人は民度が高い、という自画自賛なことで納得しがちで

仮にそうだとして、

国民の民度が高くても

政府のモラルが低いので、

※政府構成員の各々一個人がみんな善人だとしても、政府機構という次元になるとモラルを失う傾向

政府になんか嫌なことされても

そういうところに決着して自分達で納得しているだけなんじゃないかな、と思います。

歴史好きなので

今現在やってる事と、何となくの通史を見比べたら

日本って言う国は

今でも、奴隷制(王政)の国だと最近思います。

仮にどんな国でも同じ道を辿るのであれば、

日本はまだフランス革命を経てないという事になります。

日本国って、よく考えたら国名に政治形態が載ってないですし。

共和制なのか、王政なのか。それらとも違う何かなのか。

ある程度の自由(経済的、金銭的)と引き換えにもらっているが

あくまで、国民=奴隷っていう意識が政府にはあるし、国民もそれに気づかない。

超自由な刑務所で生まれた子供のような感じです。

刑務所内では自由なのに、「今の間だけ房から出ないでくれ」と言っておきながら

食糧くれない状態です。

どうやらパンとマスクは呉れるみたいですけど。

追記

安倍にクソを付けて クソ安倍としても それは跳ね返ってきて イコールクソ国民。

まずは選挙です。